2008年04月28日

アイスブルーの街

目を醒ましたばかりの街はアイスブルー。そして私の顔は赤い。


タクシーを呼んで到着する間、誰もいない街に座ってみました。そして8年前から買い換えていない大きなデジカメでパチリ。どうか誰も見ていませんように^^;

タクシーが来て、乗り込むと「おはようございます」楽しい夜が終わったことを思い知らされるようで、実は切ないです。

「お疲れ様です」「領収書はご要り用ですか」 その晩ずっと遊んでいて全く仕事をしていないので、申し訳なくなります。といっても運転手さんはわかってらっしゃるとは思います。その顔の赤さは仕事で飲んでいたんじゃない赤さだと(笑)

「朝まで飲まないように」お店のマスターに言われました。その警告が身に染みたのは、家に帰って猛烈にお腹が空いてきたとき。ここで食べたら・・・・寝ないと・・・食べたい・・・眠い・・・・お腹からは原始人の叫びのような音が。結局パンを食べてしまいました。空腹にはめっぽう弱い章生です。  

Posted by 章生 at 00:10Comments(3)お酒と人と 春酔ver.

2008年04月27日

リベット・デート

25年と12年。12年のボトルが、年上の恋人に寄り添う女性に見えます。


最初は少しシャープ、あとから口の中に広がる豊かな甘み、ぱっと華やかではないけど、たおやかな花みたいな香り。以前飲んだ頃よりすこし鼻も舌も敏感になっているのか、リベットの良さをまた再発見しました。

大人になってからの恋のように、どこかは冷めて落ち着いて、でも舞い上がったりドキドキする感じは昔のままで、そして経験のぶん、見えるもの、気づくことが増えてきていることが少し嬉しくて。(でもそれに苦しめられたりもします^^;)

別の店で、1975年蒸留・2006年ボトリングのリベット(ボトラーズ)が出てきて、「私、1975年生まれなんです」と言ったものの、1ショット2500円。その時点でオーダーした額の総計を考え、また次回ということに。

ちなみに写真のリベット25年は・・・3500円です。一杯飲んで+チャージで樋口一葉が飛びます^^;  

Posted by 章生 at 22:30Comments(5)ウイスキー

2008年04月20日

口説きのグラッパ

写真はある居酒屋さんのトイレに飾ってある言葉。トイレに携帯持っていくなんてどんな悪いことしてんだか。余談ですが、昨日買った洋服に着替えようとして、トイレでタグを焼き切ろうとライターの火をつけたら警報が鳴りました。トイレ内で警備員に警告を受けたのは初めてです。


私はよく一人で飲んでいて、多くの誤解を受けます。それは『女一人で飲んでるなんて寂しいからだ。押せばお持ち帰り出来る』
飲み慣れている人であればなんとも思わない女性一人飲みですが、未だにこの考えはあるようです。(その他に『マスターに惚れてる』これもよく言われますが、バーテンダーとしては惚れてます。)

一緒に飲みませんか、これ自体は私は嫌じゃないです。お酒は好きだし、笑っていればそれは楽しい。こんなチンピラの私で喜んでもらえるなら、その場だけは楽しくお話したいなと思います。

が、私が許せないのはカッコだけでお酒を頼んだりすること。私が飲んでいるものがあまりにハードリカーなため、同じくらい強いものを頼んだりされるわけですが、お願いだから無理しないでと言いたいです。

グラッパが出てきた時に、「ああいつもこれで酔わせてるのかしら」と思ったわけですが、わりに強めだけれど香りもよく、私はおいしく味わってました。すると『これ飲ませておいしいって言った女ははじめて』と彼らは驚いていました。
『酒じゃ、男には負けん』と言い放って空のグラスを置く私。正直、「これから僕の家に」と言うよりも、私はお酒をそういう手段に使うのが嫌なんです。好きなお酒ならまだしも、自分達はたいして飲めもしないのに。

その後
マスターが私の分だけをチェックせず、あれ?なんでかな?と思ってるうちに彼らをにこやかに送り出しました。「いや、まだ清算してないから店から出ないで」と。結局のところマスターがうまくかわしてくれたわけです。彼らは私が同席した分のお金を払ってくれてるんですが、それに気付いたのは彼らが帰った後でした。  

Posted by 章生 at 16:45Comments(5)お酒と人と 春酔ver.

2008年04月20日

ルロワ三昧

先週末土曜日は久々のお休み。
お友達と福岡でランチとお買い物、という私にしては非常に女性らしい行事に心躍っていました。
もちろん帰りはバー巡りでしたが、大きな買い物袋を持ってバーに入るなんて何年ぶりだろうか。女はウキウキしてなんぼです、やっぱ。錆びるのは釘だけでいいです(笑)

またまたお店が暗くパンフから撮りました。隣は(暗すぎ)ルロワの象徴的なハートマークです。
「デュヴァル・ルロワ・ブリュット」
ピノワール75%、シャルドネ25%ブレンドのキュヴェを3年以上寝かせた逸品(パンフより)。
いい意味でコクのある感じと明るい金色が好みです。たちのぼる泡が喜んでいるみたいで見ていて和みました。上向きな気分をさらに豊かにしてくれるシャンパンです。

たまたま友達に「フレンチ75っていうカクテルがあなたにぴったり」という話をバスの中でしていて、バーに行った時彼女がオーダーしたら、シャンパンはなんとルロワじゃない!と。友達はワイン、シャンパンとルロワの大ファンです。
せっかく開いているのだから『ぜんぶ』飲もうということで頂きました。おいしかったです。(私はフレンチ125かな。ジンだけは飲めないのです)

そしてシャンパンで何かカクテルを、とオーダーしたわけでもないのに友人が「お任せで」と言うとシャンパンジュレップが出てきました。新緑の季節にぴったりな爽やかさ、そしてほんのり甘い。
ちなみにミントはマスターのご実家でとれたものらしく、葉も茎も元気がよく、カクテルに力が加わった感じ。今度は私がオーダーしてみたいと思います。  

Posted by 章生 at 15:31Comments(4)カクテル

2008年04月16日

春の椿


お店は暗すぎて写真が撮れなかったため、技能競技大会に出品された時の写真を持ってきました。カクテル名は「TSUBAKI」。
私よりも若い、勢いのあるカクテルをお作りになるマスターのオリジナルです。

見た目の爽やかさと甘いイメージとは裏腹に、実はウォッカベースのためワインと同じくらいの度数らしいです。ところが私と私の友人は「飲みやすいよね」とフレッシュジュース感覚で(マスターごめんなさい)美味しく頂きました。
隣の女性二人連れは途中で飲めなくなり、マスターがチェイサーを用意していたというのに。

今より飲めなかった頃から、量が多いというのが駄目で元々ロングは飲んでいませんでした。「ロックグラスで作ってください」と言いたいですが未だに言えません^^; まあ、先週末のリストから考えてももう私はロングカクテルは飲めないかもしれません。

土曜日:
1軒目 知り合いに呼ばれ、ご飯食べながらビール飲んで食後にシーバスリーガル。
2軒目 スプリングバンク・マルキドコサードXO(アルマニャック)・フェーマスグラース(全部ストレート)
3軒目 ベイリーズをロックで(さすがに休憩)・イライジャクレイグ
4軒目 コロナビール・ブラントン(隣の人がカウンターから「勝手に」取ってショットグラスについでくれた。朝6時なんでうやむや)

日曜日:ベジルヘイデン(これはロック)・グレンリベット・コロナビール(またかい)

結果、まる二日ともほとんど寝ていません。でもずーっと笑って飲んで言いたいこと言っていたので不思議にリフレッシュ。心配なのは財布と肝臓だけです(笑)  

Posted by 章生 at 00:42Comments(4)カクテル

2008年04月09日

グレンクレイグ1975

実はこれをバーで頂いたのは数ヶ月前です。私の誕生日の時に、「生まれ年のウイスキーを」と、マスターから出していただいたものです。
グレンクレイグ
ちなみに、これはサービスで。シャンパンもサービスで頂き身も心も酔った33歳(年齢はともかく)

そして今月マスターのお誕生日。当日は仕事が遅くて死んでいたため^^; 自分の時によくして頂いたお礼として、遅ればせながらお花を持ってお祝いに行きました。

ところが、9時過ぎているのにマスターが出勤していらっしゃらない(笑) フレンチコネクションを飲みながら待っていましたが、お客様が増えてきたので、スタッフの方に預けて帰ってきました。

思えば、こんなふうに、心に響くものをいただいて、そして、その方のためにまた何かをしたいなあと思うことって幸せなことですよね。
私の花はおそらくグレンクレイグとシャンパンより安価であることは間違いないですが(笑)



ネットで検索してみたのですが、このボトルのは見れませんね・・バーボンバレルの違うタイプ(新ボトルなのだろうか?)なら見かけますが。確かにマスターも「これはなかなか見れないです」とおっしゃっていました。どなたかご存知の方、いらっしゃるでしょうか?^^;  

Posted by 章生 at 22:13Comments(4)お酒と人と 春酔ver.

2008年04月08日

うちのお客さん

文章とは関係ないのですが、朝6時の桜です。
朝の桜
ありがたいことに、常連になってくると、お店のマスターやスタッフの方に、「うちのお客さん」と言ってもらえます。でもこれって、たくさんお店に行っているとあらゆる所で言われていて、なんだか不思議な気分になります。


これは10年ほど前の話。
あるお店のスタッフの方とお付き合いしていて、まあ事情によりこっそりとやっていたのですが、他のお店のマスターにバレてしまったことがあります。それはそれで別にいいんですが(私的には)
ところが、そのマスターから彼は「お前、『うちのお客さん』に何しようとや?」と言われたらしく。

それから、「うちのお客さん」という言葉に私は過敏です。どの店も、誰に対しても、みんな、『うちのお客さん』である、これはあるマスターに言われたことですが、まあ、それはもっともな話です。はい。  

Posted by 章生 at 00:26Comments(6)お酒と人と 春酔ver.

2008年04月08日

THE CASK OF HAKUSHU

コースター
遅ればせながらレポを。
これを頂いたのは2店舗。そして2店舗目で相当酔っ払っておりコースターを忘れてきて、ついこの間お店に取りに行った次第です。

■ヘビリーピーテッドモルト
ストレートの方がクセを楽しめる・・だろうなとは思ったのですが、スモーキーなのがどちらかというと苦手な私はトワイスアップで。バニラっぽいのは後の方でほんの少し感じられる程度(だと思います)

■スパニッシュオークボタコルタ
シェリー樽に詰めてあったせいらしいが濃いフルーティーな香り。ウイスキーの香りがあまりしない。ウイスキーに漬けたドライブルーツみたい。飲みやすいのはおそらく、こちらの方。この香水があればいいのにと思いますが、知らない人からすれば単なる酒臭い女でしょうね^^;
  

Posted by 章生 at 00:05Comments(4)ウイスキー

2008年04月07日

はじめまして

はじめまして。
章生です。ふみお、と読みます。

週末は飲まないと終わらない単なる酔っ払いです。できればお休みが二日あれば、もうちょっと有効に使えるのにと思いますが、おそらく二日とも飲んでるだろうと思うのであまり意味はないかと。旅行に行ってもバーを探して飲んでいるので、家にいるのとほぼ変わらない生活。自転車で帰る代わりに電車で帰るくらいの違い。いつでも前後不覚です。

ウイスキー単体も、ウイスキーをベースにしたカクテルも好きです。一番のお気に入りはラスティネイル。そしてほぼひとり飲み。めっちゃさびしいときもありますが、他のお客さんと仲良くできるのが利点。

と、まあ、こんな30代です。よろしくお願いします。  

Posted by 章生 at 23:47Comments(10)ご挨拶。